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<稲毛高・中>22年度に中等教育学校へ

千葉市教委は25日、市立稲毛高校・付属中学校(同市美浜区)を2022年4月から、県内の公立学校では初となる中等教育学校(仮称・稲毛中等教育学校)に段階的に移行すると発表した。同高校の入学試験を24年度から廃止し、小学6年生を対象とした入試に一本化。6年間全体を通して特色ある国際教育を実践する。

 市教委教育改革推進課によると、中等教育学校は1998年の学校教育法の改正で制度化され、中高一貫教育を一体的に行える強みがある。県内では印西市の時任学園中等教育学校(私立)で導入されているが、公立はなかった。県内から東京都内の中等教育学校に進学する児童もいたという。

 千葉市教委は、市外への人材流出を防ぐほか、経済的に中高一貫校を断念していた家庭に機会を与えるため、公立の中等教育学校の設置を決めた。

 通学区域は同市内とし、中高合わせて30学級1200人の現在の定員は、少子化を見据えて24学級960人(1学年4学級160人)に削減する。22年4月に中学にあたる前期課程の1年生が入学し、それまでの在校生が卒業する27年4月には全学年が中等教育学校に移行する予定。

 市教委は、既存の校舎を大規模改修してバリアフリー化などを進める考えで、本年度中に基本計画を策定する。改修工事は22~26年度に2~3年かけて行い、工事中はグラウンドに代替の仮設校舎を建てることも検討している。同課は「さらに特色ある質の高い教育が可能になる」と説明した。

千葉日報の記事より
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/稲毛高・中-%ef%bc%92%ef%bc%92年度に中等教育学校へ-千葉県内公立で初の一貫化/ar-BB14AkAu?ocid=spartandhp


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千葉県公立高等学校入学者選抜結果(県教委発表)

平成31年度千葉県公立高等学校入学者選抜の結果が千葉県教育委員会から発表されました。

各教科及び5教科の平均点
  国語 社会 数学 理科 英語 5教科
平成
31
年度
前期 54.2 56.6 54.5 60.6 53.6 279.6
後期 59.2 65.8 61.0 61.6 61.9 309.5
秀英ゼミナールSS教室が加盟している千葉学習塾協同組合が入試の当日に出した予想平均がほぼ的中していました。

ただ、この平均点だけで入試の難易度を判断することはできません。
科目別の問題内容及び正答率・無答率、受検者の得点分布をよく分析していかなくてはいけません。

例えば、前期の数学では平均点は54.5点でしたが、分布で最も人数が多いのは60~70点です。同様なことは理科や社会にも言えます。こういった科目はいかに得点できるところを取りこぼさないでクリアするか、正答率・無答率の低い問題で勝負をしないかがポイントになってきそうですね。

秀英ゼミナールSS教室ではこの入試結果を分析し、6月に「志望校合格のために」という進路説明会を行います。
公立高校・私立高校などの特長の紹介から、志望校選びの考え方、偏差値の見方、夏休みの過ごし方、受検までのスケジュールなどをお話しさせていただきます。



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平成31年度千葉県公立高校後期選抜 国語の学力検査について

平成31年度千葉県公立高校後期選抜 国語の学力検査について

大問1:聞き取り検査
大問2:漢字の読み
大問3:漢字の書き取り
大問4:文学的文章
大問5:説明的文章
大問6:古典的文章
大問7:作文
という問題の構成は昨年と同様であった。

文学的文章は谷津矢車『洛中洛外画狂伝 狩野永徳』からの出題。後期もまた歴史もので、心情描写に注目させる問題であった。(6)のⅡの穴埋め記述の所が条件に合う形でまとめられるかがポイントになったと思われる。それ以外の問題についてはオーソドックスな読み取り問題なので、問題集などで練習をしていた人には解きやすかったのではないか。

説明的文章は松岡享子『子どもと本』からの出題。文法問題が2問入っていたが、助詞の「の」の識別は「が」に置き換えるという練習をしていた人には難しかったかもしれない。説明的文章の方もオーソドックスな問題であった。こちらも(6)の穴埋め記述の部分を条件に合うようにまとめることができるかがポイントになる。

古典的文章は『一休ばなし』(仮名草子)で千葉県で最も出題が多い江戸時代の作品からの出題であった。「一休とんちばなし」などでよく見かけるエピソードの部分であったので受検生には読みやすい文であった。古典的文章でも(4)の穴埋め記述の問題がポイントになるだろう。

作文はことわざ「転石苔を生ぜず」の二通りの解釈について、ここでの「苔が生える」ことの意味と自分自身の体験について書くという課題だった。こちらもよくあるタイプの課題なので類題をいくつか書いたことがある受検生が多かったのではないか。

後期も相変わらず次々にテンポよくこなしていかないといけない問題構成であったが、オーソドックスな問題が多く受検生にとっては解きやすい問題であった。前期・後期通して同様な傾向である事を考えると、これまでの「時間が足りなく最後の方の問題にゆっくり対応できない生徒」に対しての対応策であるように感じる。いずれにしても、穴埋め記述の所で、読み取った内容をいかに条件に合う形でまとめるかという部分がポイントになるのは今後も続きそうである。
平均点は昨年と同程度か少し上回るのではないかと予想する。

平成31年度千葉県公立高校前期選抜 国語の学力検査について

平成31年度千葉県公立高校前期選抜 国語の学力検査について

大問1.聴き取り検査、大問2.漢字の読みとり、大問3.漢字の書き取り、大問4.国語に関する知識、大問5.説明的文章、大問6.文学的文章、大問7.古典的文章、大問8.作文という形式については昨年同様であった。

説明的文章は「若松英輔『NHKカルチャーラジオ 文学の世界 詩と出会う 詩と生きる』2018年1月」からの出題で、課題文は読みやすくわかりやすいものであった。設問も素直に読めば答えを出せるものであった。(5)に関しては「言いたいことをうまく条件に当てはめることができるか」が問われる問題で、ここに少してこずる受検生がいたかもしれない。

文学的文章は「篠 綾子『菊のきせ綿 江戸菓子舗 照月堂』」からの出題で、千葉県でよく出題される心情、気持ちの動きが話の中心になるような文章であった。江戸時代の庶民の話ではあったがその時代の風習や考え方に慣れていないと読みにくい文章という訳ではなかったので解きやすかったのではないか。

古典的文章は、「鴨長明『無名抄』」からの出題。千葉県では江戸に次いで二番目に出題が多い鎌倉時代の作品。和歌の表現技法に気づかないと何の話だかよくわからないということになってしまうが、設問を解くうえではさほど問題にはならない。(3)の記述による空欄補充が少し難しいかもしれないが、よく読んでみるとわかる素直な問題であった。

作文は、各種調査の結果をグラフにしたものを読み取り分析をして自分の考えを書くというスタイルから形を変えた。前段で分析をするのではなく前段から自分の解釈・考えを入れていかなくてはいけなくなったというところがポイントになる。作文の課題は過去に何度もスタイルが変わっているのでそこに対する動揺はないであろうが、設問文をきちんと読んで過不足なく答えるというところでポイントを落とす受検生が出てくるのではないだろうか。

国語は相変わらずの盛沢山な内容で、時間との勝負(いかに素早く読んで素早く情報を処理できるか)の問題ではあったが、説明的文章、文学的文章ともに読みやすく、設問も素直なものが多くすることで「時間が足りなくなる問題」の解決策の一つとしたように感じる。平均点は一昨年・昨年同様か、少し上がるのではないかと思う。

平成31年(2019)年入試の「選抜・評価方法」について

2018年春の入試より千葉県経委員会で選抜方法の透明化を図る方向で見直しが行われました。特に前期選別では各高校でさまざまな方法で選抜を行っていますので、自分が志望する高校で「何をどのように評価されるか」についてはしっかりチェックをしておく必要があると思います。

前期選抜では、「学力検査」「調査書(評定)・(出欠・行動・特別活動・特記事項)」「2日目の検査(面接・自己表現・作文・小論文・適性検査・独自問題・その他)」の合否判定に使うすべての資料を点数化した「総得点」で選抜するようになりました。
このため、「学力検査」「調査書(評定)」「調査書(中学生活の記録)」「2日目の検査」の4つの項目についての配点や比重をはっきりと示されるようになりました。各高校のホームページで前期・後期選抜の「選抜・評価方法」が発表されているので確認をしておきましょう。

前期選抜
Ⅰ学力検査 100点満点×5教科=500点満点(理数系学科で「数学・理科は1.5倍」や英語・国際系学科で「英語は1.5倍」などもあるので注意)

Ⅱ調査書(評定)5段階評価×9教科×3学年=135点満点(在籍中学校の評定平均値により加点・減点がある場合もある)また、一部の高校で135×0.4~2に圧縮・拡大する場合がある。

Ⅲ調査書(中学生活の記録) 各学校の「選抜・評価方法」によってさまざま(5点満点の高校もあれば230点満点の高校もある)

Ⅳ2日目の検査  各学校の「選抜・評価方法」によってさまざま(3点満点の学校もあれば448点満点の学校もある)



多くの学校はそのまま「学力検査=500点満点」+「評定=135点満点」で合計されます。その場合比重は学力検査79%:評定21%となり学力検査の比重がかなり高くなっています。しかし、高校の「選抜・評価基準」によって配点が大きく変わる「調査書(中学生活の記録)」と「2日目の検査」が加わることで「総得点」に対する各選抜項目の比重が変わってきます。
けれども、「学力検査」の比重が全体の半分を下回る高校は96校中6校です。60~69%の高校は35校、70%以上は40校です。また、「調査書」の比重が50%を上回る高校も、「2日目の検査」が50%を超える学校もないので、前期選抜でも最重要視されているのは学力検査の成績だといえます。前期選抜でも後期選抜でもしっかりと自分の力が出せるように準備をしていきましょう。


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平成33(2021)年度千葉県公立高校入試の選抜方法について

千葉県公立高校入試に関して、現行では前期選抜・後期選抜の2回の受検機会があります。
前期選抜枠が普通科で最大で定員の60%、専門学科では最大で定員の100%になっているため
実際の倍率に比べて、見た目倍率が高くなるという問題などがありました。

数年前から千葉県公立高校の選抜を1回にするという噂が出ては消えるという状況でしたが
現在の中学1年生が受検する時に1回入試になるという事が決まりました。

先日、千葉県教育委員会から平成33(2021)年度入試のについての試案が出されました。

本検査
(1)検査内容
   第1日目【学力検査】国語・数学・英語(国語の問題は放送による聞き取り検査を含む・
       英語の問題は放送によるリスニングテストを含む)
       時間:国語50分、数学50分、英語60分
       配点:各教科100点

   第2日目【学力検査】理科・社会 【各学校が定めている検査】各学校において、面接
       集団討論、自己表現、作文、小論文、適性検査、学校独自問題及びその他の
       検査のうちからいずれか一つを実施する
       時間:理科50分、社会50分
       配点:各教科100点

追検査
(1)検査実施場所
   志願した高等学校
(2)受験資格及び手続
   インフルエンザ罹患による急な発熱で別室での受検も困難である等、やむを得ない理由
   により本検査を全て受検できなかった者のうち、所定の手続きにより、志願する高等学校
   の校長に承認を受けた者
   追検査を志願する者は、追検査受検願及び本検査を受検できなかった理由を証明する書類
   (医師の診断書等)を在籍(出身)中学校の校長を経由して志願する高等学校の校長に提
   出する
(3)検査内容等
   検査内容は本検査に準じる
   国語・数学・理科・社会は50分、英語は60分  各教科100点
   国語の問題は、放送による聞き取り検査を含む
   英語の問題は、放送によるリスニングテストを含む
   各高等学校が定める検査の実施については学校ごとの裁量とする


英語の検査がこれまでより10分伸びて60分の検査になるようです。
まだ「試案」の段階なので、変更がある可能性があります。
今後も入試改善協議会の発表に注目していきましょう。



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