HOME > SS教室新着情報&ブログ

SS教室新着情報&ブログ

テストで結果を出している人の勉強法

●定期テストで結果を出している人の勉強法
 
①普段の学校の授業を大切にしている
朝練・放課後の部活・塾や習い事となにかと忙しい中学生。ついつい授業中に眠くなってしまったり、集中できなくなったりしていませんか?
定期テストは学校で習ったことがどのくらい理解できているかを測るものです。そして、やらなくてはいけない勉強は学習内容を理解することと練習することの2本立てです。学校で習うことは学校で解決できれば、練習にたくさん時間をまわせます。
 
②学校のワークを何回も解いている
学校のワークや問題集は2回目からが本番です。1回目はざっと範囲を見渡して今の自分が解ける問題と解けない問題に仕分けをします。2回目からは「解けなかった」を「解ける」ようにする。3回目は2回目に「解けなかった」を「解ける」にする。この繰り返しが大切です。
 
③2〜3週間前からテスト対策を始めている
テスト対策勉強のメインは、学校のワークや問題集を何度も解いて「出来なかった」を「できる」にすることです。前回のテスト範囲、今学校でやっていることを参考にして早めからスタートすると時間に余裕を持って取り組むことができます。
 
④ワークや問題集は何も見ずに解いている
学校のワークや問題を解く時につい教科書や資料集を見たり、参考書を開いたり、友達に聞いてしまったりしていませんか。1回目にワークや問題集を解くのは「解けない問題」と「解ける問題」を仕分けするためです。調べたり、聞いてしまっていては正確な仕分けはできません。また2回目以降も真剣勝負をしないと「出来なかった」を「出来る」にすることはできません。教科書や参考書を見るのはワークを解く前にしましょう。
 
できなかった問題は解説を読んだり質問したりして必ず解決してい
ワークや問題集を解いて答え合わせをする時に答えを書き込んでしまう人がいます。答えを書き込むと2回目、3回目ができなくなると同時に、答えがわかってしまうのでなんとなく分かった気になってしまいます。分かった気になるのではなく「分かる」ためには必ず解説を読んで直すようにしましょう。解説を読んでもわからなかったら先生に質問して解決しましょう。
 
⑥暗記する時にはノートを使い、必ず自分でテストをして確認している
漢字や英単語、理科や社会の用語など暗記しなくてはいけないものって沢山ありますよね。ついついい黙って教科書と睨めっことか何度もノートに書く作業になっていませんか。教科書と睨めっこして何度も読んでもなかなか定着はしません。ノートに書くのもついつい自分の書いたものをふたたび写すコピー作業になってしまっていて記憶に定着させるのは難しいのです。記憶に定着させるのには必ず自分で確認テストをすることです。そこでバツになったものを集めて再テストをすることで実力につながります。
 
⑦スマホは手が届くところに置かない
スマートホンは今や生活に不可欠なものになりつつありますが、中学生が主に使っている機能は何でしょうか。おそらく友達と連絡を取り合ったり、動画をみたり、ゲームをすることが主な使い方ではないでしょうか。それ、テスト勉強の時に要りますか?ついつい手にとってしまうと時間を忘れてしまうのがスマホです。勉強の時には手の届かないところにしまっておきましょう。
 
⑧夜遅くまで勉強をしないで、12時までには寝ている
テストの時には気合が入って夜遅くまで勉強をしようとする人がいます。また、自分の課題に追い込まれて夜遅くまで起きて解決しようとする人がいますが、夜遅くまで勉強するのはかえって頭が働かなく逆効果です。夜は12時までに寝るようにして、時間を作るのは朝にしましょう。また、普段から自分の課題(できない・わかってないこと)にきちんと向き合っている人は、直前になって焦らずに準備ができています。



秀英ゼミナールSS教室は がんばるきみたちを応援しています。

~ひとりひとりにやさしい 秀英ゼミナールSS教室~


♯定期テストの勉強法 ♯中学生の勉強法 ♯偏差値を10あげる勉強法 ♯子どもが自立して勉強するようになる勉強法


 

自分の周りの自然に目を向けよう

●梅雨だからこそ自分の周りの自然に目を向けよう
 
昨日は二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」でした。芒種とは稲などの穂のなる穀物の種を蒔く頃という意味で、農作業が忙しくなる頃です。そして、今日6月7日、気象庁は関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。


暦(雑節)の「入梅」は芒種以降の最初の壬(みずのえ)の日、立春から135日目などとされていました。だいたい暦の上での入梅は毎年6月10日、11日頃ということになるので、今年はほぼ暦通りと言えるのではないでしょうか。


二十四節気は半月ごとの季節の変化を示す指針ですが、これを更に5日ごとに分け、天気や動植物の変化を知らせるのが七十二侯(しちじゅうにこう)です。今はちょうど動植物の動きから「蟷螂生(かまきりしょうず)」になります。ちょうどカマキリが生まれる頃という意味ですね。続いて「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)」そして「梅子黄(うめのみきばむ)」となり、二十四節気の「夏至(げし)」になっていきます。

 
四街道市は住宅街も開けていますが、少し足をのばすと田んぼや畑を抱いた里山の風景が広がっています。そんな中を「そろそろ蟷螂生だから虫の活動が活発になる頃だな」「腐った草が蛍になるってどういうこと?(四街道市には蛍を観察できる場所がいくつかあります)」とか「青梅だった梅が次第に黄色味を帯びてきたな」など考えながら歩くと楽しいと思います。七十二候は里山の観察ポイントも教えてくれます。


国語で二十四節気を覚えましょうとか理科で蟷螂など虫の生態や体の作りを勉強して暗記したとしても、それは単なる知識として記憶のどこかにしまわれてしまい、活きた知識とはならないでしょう。ましてやテストに出るから覚えるなど、寂しいことだと思いませんか。せっかくこの自然豊かな環境にいるのですから、少しだけ自分の周りに目を向けて、今の時期は街路樹はどうなっているのかな、道路の脇の植え込みの花はどんな感じだろうと観察してみてください。きっとその経験は活きた経験としてあなたの人生を豊かなものにしてくれるでしょう。

 
秀英ゼミナールSS教室はがんばるきみたちを応援しています。
〜ひとりひとりにやさしい秀英ゼミナールSS教室〜

定期テスト対策勉強の意味

四街道中学校の第1回定期テストが終わりました。秀英ゼミナールSS教室ではテスト対策55時間チャレンジを実施し、
平日は3時間土・日は5時間の勉強時間(平日が10日×3時間=30時間、土日が4日×5時間=20時間、テスト当日の朝練で5時間の55時間)を確保して、「テストに向けてきちんと準備をしよう」を目標にみんなが頑張りました。
学校の行事や部活・習い事などで忙しい中みんな本当によく頑張ったと思います。


さて、このみんなが頑張ったテスト対策勉強の意味とはなんでしょう。
「テストの点数を上げるため」「成績のため」・・・確かにそういう面もあります。私たちも前回よりも良い点数をとらせてあげたいといつも考えてテスト対策を行なっています。しかし、「テストの点数を上げるため」といってもその時、その時のテストの難易度によって点数は上下してしまいます。
また「成績のため」といっても、千葉県教育委員会から発表される学校別の学習成績分布表とテストの教科別得点分布グラフを比較していくと、主要教科でも科目によっては60点以上とっていれば5か4の成績を取れてしまうという現状があります。
つまりテスト勉強で一番大事なのはそこではないということです。


テスト勉強の一番の意味は、自分にとって最も力を発揮できる勉強のやりかたを見つけること、どれだけ自分を追い込めるのかを試すことです。
もちろん対策が上手くいったから点数が上がった・成績が上がったという成功体験をさせてあげることも大事ですが。受験本番の時期になったときに、どのやり方が一番実力を伸ばせるのか、より良い進路選択ができるように1年に4回ある定期テストの対策を通じて試行錯誤を繰り返して自分にとってのベストの勉強法を見つけることにあるのです。


テスト対策勉強は今回の1回で終わるわけではありません。
自分の中でうまくいったスケジュールの組み立て、勉強法が見つかった事だろうと思います。また反対に今回はうまくいかなかったことも色々出てきただろうと思います。次のテスト対策に向けて良かったところは継続して、うまくいかなかったことはどうすれば改善できるかいっしょに考えていきましょう。
今回のテスト対策も中学生の皆さん本当に頑張っていました。場合によっては「こんなに長い時間勉強してこの結果?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、最初から効率よくきちんと課題をこなせる子どもはほとんどいません。保護者の方も結果だけに注目した声がけではなく、ひとまず我が子の頑張りを認めて褒めてあげてください。そして、さらに良くするためにはどうすればいいかという話をしていただけたら、きっと次回も皆さんまた頑張れると思います。


 
秀英ゼミナールSS教室はがんばるきみたちを応援しています。

~ひとりひとりにやさしい秀英ゼミナールSS教室~

千葉県公立高等学校入学者選抜結果(県教委発表)

平成31年度千葉県公立高等学校入学者選抜の結果が千葉県教育委員会から発表されました。

各教科及び5教科の平均点
  国語 社会 数学 理科 英語 5教科
平成
31
年度
前期 54.2 56.6 54.5 60.6 53.6 279.6
後期 59.2 65.8 61.0 61.6 61.9 309.5
秀英ゼミナールSS教室が加盟している千葉学習塾協同組合が入試の当日に出した予想平均がほぼ的中していました。

ただ、この平均点だけで入試の難易度を判断することはできません。
科目別の問題内容及び正答率・無答率、受検者の得点分布をよく分析していかなくてはいけません。

例えば、前期の数学では平均点は54.5点でしたが、分布で最も人数が多いのは60~70点です。同様なことは理科や社会にも言えます。こういった科目はいかに得点できるところを取りこぼさないでクリアするか、正答率・無答率の低い問題で勝負をしないかがポイントになってきそうですね。

秀英ゼミナールSS教室ではこの入試結果を分析し、6月に「志望校合格のために」という進路説明会を行います。
公立高校・私立高校などの特長の紹介から、志望校選びの考え方、偏差値の見方、夏休みの過ごし方、受検までのスケジュールなどをお話しさせていただきます。



秀英ゼミナールSS教室は頑張るきみたちを応援しています

~ひとりひとりにやさしい 秀英ゼミナールSS教室~

定期テスト対策勉強のやりかた~ワークは3回やろう~

テスト勉強はやりかたが重要です。
 
特に学校で渡されているワーク類は、そこから出題されることも多いですし、テスト後に提出を義務付けられてもいますよね。ですからテスト勉強でいかにワーク類を使って勉強するかがテスト対策のポイントとなります。
(テスト直前にほとんど答えの丸写しになってしまうようなやり方は時間的にも労力もただのムダですのでやめておきましょう)
 
テスト前にワークは3回やりましょう。

ただし、単にワークを3回やってもあまり意味がありません。
1回目、2回目、3回目にはそれぞれ意味があるのでそこを意識してやりましょう。


1回目はできる問題とできない問題を仕分けするためにやります。
ですから、いちいち出来ない問題を調べたり、質問したり、覚えたりする必要はありません。
とにかくテスト範囲全体を見渡して現時点で解ける問題はしっかり解く、ちょっと考えてもわからない問題は印をつけてとばすという作業をしていきます。
そして答えあわせも、間違えた問題を直す必要はありません。機械的にマル・バツをつけていきましょう。
この第1回目の作業はあまり時間をかけずにさっさと済ませましょう。
(目安は2〜3日)


次に2回目です。2回目は1回目で手が出せなかった問題、答えあわせをしたらバツだった問題(勘で答えたらたまたまあっていた問題)を中心にやります。
ここでは、ミスであれば丁寧に解き直しを、手を出せなかったものは質問したり調べたり解説を読んでやり直したり、また暗記ができていなかったものは暗記をします。
テスト勉強で一番大切なのは「出来なかったものを出来るようにする」ですから、この第2回目がとても大切な作業になります。
(目安4〜5日)


3回目は1回目で解けた問題、2回目で出来るようになった問題を確認するための回です。
出来るだけスピーディに確認テストのつもりで解いていきましょう。
さらにここで出たバツは自分の弱点なので直前までに重点的にやり直すと良いでしょう。
(目安3〜4日)
 
そして、テストまでに残った日程で塾のテキストの解き直しや、テスト対策プリントを利用しての実践練習を積み重ねましょう。



秀英ゼミナールSS教室はがんばるきみたちを応援しています。
〜ひとりひとりにやさしい 秀英ゼミナールSS教室〜

平成最後の授業

本日の授業をもちまして、秀英ゼミナールSS教室の平成での授業を終了します。

令和元年の授業は、5月7日(火)からスタートします。
新元号になりましても、これまでと同様のご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

さて、新元号「令和」を迎えるにあたり、大化(たいか)から始まる日本の元号を見返してみました。

大化の改新、大宝律令、天平文化、延暦寺、保元・平治の乱、承久の乱、貞永式目、文永の役、弘安の役、永仁の徳政令、建武の新政、正長の土一揆、応仁の乱、天正少年使節、慶安の御触書、明暦の大火、元禄文化、享保の改革、寛政の改革、天保の改革、安政の大獄など、ざっとみただけでも中学生の教科書に出てくる元号が含まれるワードが出てきます。この改元をきっかけに日本の歴史に興味をもって見直してみる子がいるといいなと思います。

日本の元号
〇飛鳥時代
 大化(たいか)
 白雉(はくち)
 朱鳥(しゅちょう)
 大宝(たいほう)
 慶雲(けいうん)
 和銅(わどう)

 
〇奈良時代
 霊亀(れいき)
 養老(ようろう)
 神亀(じんき)
 天平(てんぴょう)
 天平感宝(てんぴょうかんぽう)
 天平勝宝(てんぴょうしょうほう)
 天平宝字(てんぴょうほうじ)
 天平神護(てんぴょうじんご)
 神護景雲(じんごけいうん)
 宝亀(ほうき)
 天応(てんおう)
 延暦(えんりゃく)

〇平安時代
 大同(だいどう)
 弘仁(こうにん)
 天長(てんちょう)
 承和(じょうわ)
 嘉祥(かしょう)
 仁寿(にんじゅ)
 斉衡(さいこう)
 天安(てんあん)
 貞観(じょうがん)
 元慶(がんぎょう)
 仁和(にんな)
 寛平(かんぴょう)
 昌泰(しょうたい)
 延喜(えんぎ)
 延長(えんちょう)
 承平(じょうへい)
 天慶(てんぎょう)
 天暦(てんりゃく)
 天徳(てんとく)
 応和(おうわ)
 康保(こうほ)
 安和(あんな)
 天禄(てんろく)
 天延(てんえん)
 貞元(じょうげん)
 天元(てんげん)
 永観(えいかん)
 寛和(かんな)
 永延(えいえん)
 永祚(えいそ)
 正暦(しょうりゃく)
 長徳(ちょうとく)
 長保(ちょうほ)
 寛弘(かんこう)
 長和(ちょうわ)
 寛仁(かんにん)
 治安(じあん)
 万寿(まんじゅ)
 長元(ちょうげん)
 長暦(ちょうりゃく)
 長久(ちょうきゅう)
 寛徳(かんとく)
 永承(えいしょう)
 天喜(てんき)
 康平(こうへい)
 治暦(じりゃく)
 延久(えんきゅう)
 承保(じょうほう)
 承暦(じょうりゃく)
 永保(えいほう)
 応徳(おうとく)
 寛治(かんじ)
 嘉保(かほう)
 永長(えいちょう)
 承徳(じょうとく)
 康和(こうわ)
 長治(ちょうじ)
 嘉承(かしょう)
 天仁(てんにん)
 天永(てんえい)
 永久(えいきゅう)
 元永(げんえい)
 保安(ほうあん)
 天治(てんじ)
 大治(だいじ)
 天承(てんしょう)
 長承(ちょうしょう)
 保延(ほうえん)
 永治(えいじ)
 康治(こうじ)
 天養(てんよう)
 久安(きゅうあん)
 仁平(にんぺい)
 久寿(きゅうじゅ)
 保元(ほうげん)
 平治(へいじ)
 永暦(えいりゃく)
 応保(おうほ)
 長寛(ちょうかん)
 永万(えいまん)
 仁安(にんあん)
 嘉応(かおう)
 承安(しょうあん)
 安元(あんげん)
 治承(じしょう)
 養和(ようわ)
 寿永(じゅえい)
 元暦(げんりゃく)

〇鎌倉時代
 文治(ぶんじ)
 建久(けんきゅう)
 正治(しょうじ)
 健仁(けんにん)
 元久(げんきゅう)
 建永(けんえい)
 承元(じょうげん)
 建暦(けんりゃく)
 健保(けんぽう)
 承久(じょうきゅう)
 貞応(じょうおう)
 元仁(げんにん)
 嘉禄(かろく)
 安貞(あんてい)
 寛喜(かんき)
 貞永(じょうえい)
 天福(てんぷく)
 文暦(ぶんりゃく)
 嘉禎(かてい)
 暦仁(りゃくにん)
 延応(えんおう)
 仁治(にんじ)
 寛元(かんげん)
 宝治(ほうじ)
 建長(けんちょう)
 康元(こうげん)
 正嘉(しょうか)
 正元(しょうげん)
 文応(ぶんおう)
 弘長(こうちょう)
 文永(ぶんえい)
 建治(けんじ)
 弘安(こうあん)
 正応(しょうおう)
 永仁(えいにん)
 正安(しょうあん)
 乾元(けんげん)
 嘉元(かげん)
 徳治(とくじ)
 延慶(えんきょう)
 応長(おうちょう)
 正和(しょうわ)
 文保(ぶんぽう)
 元応(げんおう)
 元亨(げんこう)
 正中(しょうちゅう)
 嘉暦(かりゃく)
 元徳(げんとく)
※元弘(げんこう)
※正慶(しょうけい)

〇南北朝時・室町時代
 建武(けんむ)

※南朝
 延元(えんげん)
 興国(こうこく)
 正平(しょうへい)
 建徳(けんとく)
 文中(ぶんちゅう)
 天授(てんじゅ)
 弘和(こうわ)
 元中(げんちゅう)
※北朝
 暦応(りゃくおう)
 康永(こうえい)
 貞和(じょうわ)
 観応(かんのう)
 文和(ぶんわ)
 延文(えんぶん)
 康安(こうあん)
 貞治(じょうじ)
 応安(おうあん)
 永和(えいわ)
 康暦(こうりゃく)
 永徳(えいとく)
 至徳(しとく)
 嘉慶(かきょう)
 康応(こうおう)
 明徳(めいとく)

※南北朝合一
 応永(おうえい)
 正長(しょうちょう)
 永享(えいきょう)
 嘉吉(かきつ)
 文安(ぶんあん)
 宝徳(ほうとく)
 享徳(きょうとく)
 康正(こうしょう)
 長禄(ちょうろく)
 寛正(かんしょう)
 文正(ぶんしょう)

〇戦国時代
 応仁(おうにん)
 文明(ぶんめい)
 長享(ちょうきょう)
 延徳(えんとく)
 明応(めいおう)
 文亀(ぶんき)
 永正(えいしょう)
 大永(だいえい)
 享禄(きょうろく)
 天文(てんぶん)
 弘治(こうじ)
 永禄(えいろく)
 元亀(げんき)

〇安土桃山時代
 天正(てんしょう)
 文禄(ぶんろく)
 慶長(けいちょう)

〇江戸時代
 元和(げんな)
 寛永(かんえい)
 正保(しょうほう)
 慶安(けいあん)
 承応(じょうおう)
 明暦(めいれき)
 万治(まんじ)
 寛文(かんぶん)
 延宝(えんぽう)
 天和(てんな)
 貞享(じょうきょう)
 元禄(げんろく)
 宝永(ほうえい)
 正徳(しょうとく)
 享保(きょうほう)
 元文(げんぶん)
 寛保(かんぽう)
 延享(えんきょう)
 寛延(かんえん)
 宝暦(ほうれき)
 明和(めいわ)
 安永(あんえい)
 天明(てんめい)
 寛政(かんせい)
 享和(きょうわ)
 文化(ぶんか)
 文政(ぶんせい)
 天保(てんぽう)
 弘化(こうか)
 嘉永(かえい)
 安政(あんせい)
 万延(まんえん)
 文久(ぶんきゅう)
 元治(げんじ)
 慶応(けいおう)

〇近代・現代
 明治(めいじ)
 大正(たいしょう)
 昭和(しょうわ)
 平成(へいせい)
 令和(れいわ)
 




子どもが自立して学習するようになる勉強法~宿題の意味~

●宿題の意味

自分の勉強でインプットにかける時間とアウトプットにかける時間を計算してみてください。
インプットとは読む・聞くこと、アウトプットとは書く・話すことです。もっと言うと、新しい知識を頭に入れることがインプット、新しい知識を使ってみて知識を定着させるのがアウトプットです。インプットとアウトプットの黄金比は3:7だといわれています。インプット3に対してアウトプット7の割合が最も記憶に残りやすく、自己成長につながりやすいのだそうです。
あなたのインプット・アウトプットの割合はどうでしょう。

多くの人はアウトプット時間がインプットの時間よりも短いのではないでしょうか。
一般的な学生は、授業を丁寧に聞く、一生懸命教科書を読み込むこと、単語や漢字を暗記することに時間をかける学習をしている人が多いようです。せっかく丁寧に一生懸命インプットしたものも、きちんとしたアウトプットができていないと力にはならないのです。

学校や塾などの教室ではインプットの授業に対し、アウトプットの方法をとして宿題を出しているところが多いと思います。

ところがその宿題、効果的にアウトプットできているでしょうか?

せっかくやった宿題を一斉に答え合わせをしておしまい。間違ったところには正解を書き写して「できなかったところはやり直しておいてね」と指示されておしまい。宿題の答え合わせは自分で答えをみて、「やったか・やらなかった」だけをチェックされておしまい。ひどい場合は、「自分でできることしか宿題に出さないので宿題もすいすいできます」なんて言うというところもあります。
 
また、宿題はつまらない・大変なものというイメージ、宿題は適当に終わらせておけばよいものというイメージを持っている人は少なくないと思います。

確かに、ただひたすら繰り返す作業のみの宿題、必要なページ数を終わらせることが目的の宿題、罰則があるからやる宿題・・・
こういうものはは、つまらないですし、大変ですし、適当に終わらせておけば大丈夫だろうと思いますよね。

宿題は、授業でインプットした知識を定着させるためにアウトプットさせるためにあるのです。
アウトプットの過程で、何ができて、何ができなかったかをチェックして「できなかった事をできるようにする」のが宿題の目的です。
この目的が達成できない宿題はやっても多くの効果は期待できないですし、なによりも時間の無駄です。

私たちは宿題を「出しっぱなし」「やらせっぱなし」「正しく効果を出せるかは自分次第」にはしません。
宿題で出したすべての問題がきちんとできるまで、ひとりひとりに向き合います。
秀英ゼミナールSS教室の生徒たちが一生懸命に宿題に向き合うのは、当塾がひとりひとりのアウトプットに付き合って「できなかった事をできるようにする」塾だからです。


秀英ゼミナールSS教室はがんばるきみたちを応援しています。
~ひとりひとりにやさしい秀英ゼミナールSS教室~

平成31年度千葉県公立高校後期選抜 国語の学力検査について

平成31年度千葉県公立高校後期選抜 国語の学力検査について

大問1:聞き取り検査
大問2:漢字の読み
大問3:漢字の書き取り
大問4:文学的文章
大問5:説明的文章
大問6:古典的文章
大問7:作文
という問題の構成は昨年と同様であった。

文学的文章は谷津矢車『洛中洛外画狂伝 狩野永徳』からの出題。後期もまた歴史もので、心情描写に注目させる問題であった。(6)のⅡの穴埋め記述の所が条件に合う形でまとめられるかがポイントになったと思われる。それ以外の問題についてはオーソドックスな読み取り問題なので、問題集などで練習をしていた人には解きやすかったのではないか。

説明的文章は松岡享子『子どもと本』からの出題。文法問題が2問入っていたが、助詞の「の」の識別は「が」に置き換えるという練習をしていた人には難しかったかもしれない。説明的文章の方もオーソドックスな問題であった。こちらも(6)の穴埋め記述の部分を条件に合うようにまとめることができるかがポイントになる。

古典的文章は『一休ばなし』(仮名草子)で千葉県で最も出題が多い江戸時代の作品からの出題であった。「一休とんちばなし」などでよく見かけるエピソードの部分であったので受検生には読みやすい文であった。古典的文章でも(4)の穴埋め記述の問題がポイントになるだろう。

作文はことわざ「転石苔を生ぜず」の二通りの解釈について、ここでの「苔が生える」ことの意味と自分自身の体験について書くという課題だった。こちらもよくあるタイプの課題なので類題をいくつか書いたことがある受検生が多かったのではないか。

後期も相変わらず次々にテンポよくこなしていかないといけない問題構成であったが、オーソドックスな問題が多く受検生にとっては解きやすい問題であった。前期・後期通して同様な傾向である事を考えると、これまでの「時間が足りなく最後の方の問題にゆっくり対応できない生徒」に対しての対応策であるように感じる。いずれにしても、穴埋め記述の所で、読み取った内容をいかに条件に合う形でまとめるかという部分がポイントになるのは今後も続きそうである。
平均点は昨年と同程度か少し上回るのではないかと予想する。

平成31年度千葉県公立高校前期選抜 国語の学力検査について

平成31年度千葉県公立高校前期選抜 国語の学力検査について

大問1.聴き取り検査、大問2.漢字の読みとり、大問3.漢字の書き取り、大問4.国語に関する知識、大問5.説明的文章、大問6.文学的文章、大問7.古典的文章、大問8.作文という形式については昨年同様であった。

説明的文章は「若松英輔『NHKカルチャーラジオ 文学の世界 詩と出会う 詩と生きる』2018年1月」からの出題で、課題文は読みやすくわかりやすいものであった。設問も素直に読めば答えを出せるものであった。(5)に関しては「言いたいことをうまく条件に当てはめることができるか」が問われる問題で、ここに少してこずる受検生がいたかもしれない。

文学的文章は「篠 綾子『菊のきせ綿 江戸菓子舗 照月堂』」からの出題で、千葉県でよく出題される心情、気持ちの動きが話の中心になるような文章であった。江戸時代の庶民の話ではあったがその時代の風習や考え方に慣れていないと読みにくい文章という訳ではなかったので解きやすかったのではないか。

古典的文章は、「鴨長明『無名抄』」からの出題。千葉県では江戸に次いで二番目に出題が多い鎌倉時代の作品。和歌の表現技法に気づかないと何の話だかよくわからないということになってしまうが、設問を解くうえではさほど問題にはならない。(3)の記述による空欄補充が少し難しいかもしれないが、よく読んでみるとわかる素直な問題であった。

作文は、各種調査の結果をグラフにしたものを読み取り分析をして自分の考えを書くというスタイルから形を変えた。前段で分析をするのではなく前段から自分の解釈・考えを入れていかなくてはいけなくなったというところがポイントになる。作文の課題は過去に何度もスタイルが変わっているのでそこに対する動揺はないであろうが、設問文をきちんと読んで過不足なく答えるというところでポイントを落とす受検生が出てくるのではないだろうか。

国語は相変わらずの盛沢山な内容で、時間との勝負(いかに素早く読んで素早く情報を処理できるか)の問題ではあったが、説明的文章、文学的文章ともに読みやすく、設問も素直なものが多くすることで「時間が足りなくなる問題」の解決策の一つとしたように感じる。平均点は一昨年・昨年同様か、少し上がるのではないかと思う。

子どもが自立して学習するようになる勉強法~普段から読書をする子と読書をしない子~

●普段から読書をする子と読書をしない子
 
面談などで、「うちの子どもは本を読まない」とか「本を読まないので読解力がない」など読書と国語の力(特に読解力)の関係を指摘されます。国語が苦手だというと「本を読め」と言われた経験がある方も多いのではないでしょうか?

 
さて、それでは読書と学力にはどんな関係が見られるでしょうか。
文部科学省が行なっている全国学力調査を元に静岡大学が分析した報告書で「読書好きと成績は相関関係があるけれど、長時間の読書と成績には相関関係は見られない」と発表されました。この報告によると「教科の学力と読書好きの傾向には相関関係がある」また、「長時間読書をする子どもには、低学力層が一定数いる」と言っています。読書好きな高学力の子どもは、じっと長い時間読書をしているイメージがあるのですが、実はそうではないようです。この報告書では「低学力で平日長時間(2時間以上)読書をする層は他のことにも長時間使う傾向がある」ということも指摘しています。「睡眠時間、テレビなどの視聴、ゲームやインターネットの時間」などいずれも他の学力層よりも高くなっていて、「低学力で読書を長時間する層は、他の活動にも時間を多く使っている」ということがわかります。つまり、低学力層の子どもは読書もテレビもゲームやインターネットも睡眠もだらだらと無計画におこなっているのではないでしょうか。
学力アップを目指すためには「読書をしよう」よりも「計画的に時間を過ごそう」ということを意識したほうが良いのではないかと思います。


また、この静岡大学の報告では「勉強時間の長さにかかわらず、ある程度の読書をしたほうが教科の学力は高い。学校司書のいる学校では図書館の利用頻度が教科の学力と関連している。読書活動が直接教科の学力に与える影響は小さい。読書活動は、学習活動に影響し、それが間接的に学力にも影響する。」ということも報告されています。

 
「勉強が好きだ」とか「学校の成績が良い」子どもは「読書も好き」だという図式については多くの人がイメージできることだと思います。『学力の経済学』の中で中室牧子さんは「親の年収や学歴が低くても学力が高い児童の特徴は、家庭で読書をしていること」だという文部科学省の「全国学力調査」の結果に対して「学力と読書には関係があるのだから、子供に読書をさせよう」というふうに考えるのは正しくないと言っています。それは、「読書をしているから学力がある」のか「学力があるから読書をしているのか」、どちらが原因でどちらが結果かがわからないからです。つまり、読書と学力の関係には相関関係はあるが、因果関係は不明であるということです。

 
私たちの経験から考えると「読書が好きな生徒(日常的に本を読む生徒)」には、解いた問題に対して教科書や解答解説をきちんと読んで解き直しをする勉強法を勧めます。コツコツと読んで理解するという習慣がついているので、たくさん解くより丁寧に解く方が向いているタイプだからです。逆に「読書が苦手な生徒(日常的にあまり本を読まない生徒)」には、先生の解説をしっかり書きとめることと、類題のパターン演習を繰り返し行うことを勧めます。読んで理解することより経験を積むことで問題を克服することが得意なタイプだからです。
読書が好きな子どもとそうでない子どもそれぞれに向き不向きの勉強法があります。学力アップを目指すためには「自分に合った勉強法」を見つけることが一番だと思います。


読書は人の考えに深く触れたり、虚構の世界に入って行ったり、疑似体験をしたりととても楽しいものです。学力アップのためとか集中力・今期を養うためといった目的で読書をすることは読書を面白くないものに変えてしまうだけなのでお勧めしません。


 
秀英ゼミナールSS教室はがんばるきみたちを応援しています。
〜ひとりひとりにやさしい 秀英ゼミナールSS教室〜

1234

アーカイブ

このページのトップへ